Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 社会学部の金菱清教授(フィールド社会学専攻分野)のインタビューが、読売新聞10月8日付記事「二つの震災 記録する使命」内に掲載されています。災害社会学や環境社会学を専門にされる教授の、調査の取り組みや今後の展望、風化が懸念される阪神・淡路大震災の調査にどう取り組んでいくのか、思いが記載されています。 記事はコチラ Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 新刊書【9月】 前の記事 11/19(土) 大学院生企画研究会『文系大学院を考える-修了と初職獲得の関連から-』を開催します 次の記事