社会学部の松村淳准教授と本学の学生団体「Re.colab KOBE」(通称:リコラボ)が取り組んでいる、神戸市の海や山を舞台とした「ブルーカーボンを活用した二酸化炭素(CO₂)削減」の活動が2021年12月21日付記事朝日新聞DIALOG「海のブルーカーボン 魚たちの楽園 私たちの未来」内に取り上げられています。リコラボのメンバーは現在、社会学部生を中心に40人余り所属しており、今回神戸市の進める事業へ協力しています。
本学のホームページでも取り上げられていますのでご覧ください。【社会学部の学生らでつくる団体「Re.colab KOBE」の活動、朝日新聞DIALOGが紹介 | 関西学院大学 (kwansei.ac.jp)】