4月に報告のあった社会学部教員の新刊書をご紹介します。
・阿部 潔 教授 (単著)
『シニカルな祭典-東京2020オリンピックが映す現代日本』
関西学院大学研究叢書第249編 晃洋書房 2023年2月
・佐藤 哲彦 教授 (編著)
『薬害とはなにか──新しい薬害の社会学』 本郷正武・佐藤哲彦編
ミネルヴァ書房 2023年
・佐藤 哲彦 教授 (分担執筆)
『Routledge Handbook of Intoxicants and Intoxication』 Geoffrey Hunt他編
Routledge 2023年
・打樋 啓史 教授 (分担執筆)
『ことばの力 キリスト教史・神学・スピリチュアリティ』
関西学院大学キリスト教と文化センター編 キリスト教新聞社 2023年3月
・倉島 哲 教授 (翻訳)
『子ども虐待を防ぐ養育者支援 脳科学,臨床から社会制度まで』 黒田公美編
岩崎学術出版社 2022年12月
・村田 泰子 教授 (単著)
『「母になること」の社会学-子育てのはじまりはフェミニズムの終わりか』
関西学院大学研究叢書第252編 昭和堂 2023年3月
・村田 泰子 教授 (分担執筆)
『子ども虐待を防ぐ養育者支援 脳科学,臨床から社会制度まで』 黒田公美編
岩崎学術出版社 2022年12月
・赤江 達也 教授 (分担執筆)
『ことばの力 キリスト教史・神学・スピリチュアリティ』
関西学院大学キリスト教と文化センター編 キリスト教新聞社 2023年3月
・金菱 清 教授 (編著)
『災害の記憶を解きほぐす-阪神・淡路大震災28年の問い』 2023年4月
関西学院大学震災の記録プロジェクト編 新曜社
・金菱 清 教授 (分担執筆)
『関西学院大学神学部ブックレット15災害とキリスト教 第56回神学セミナー』
「呼び覚まされる霊性の震災学―3.11生と死のはざまで」関西学院大学神学部編
キリスト新聞社、2023年2月
・ベネディクト ティモシー准教授 (分担執筆)
『ことばの力 キリスト教史・神学・スピリチュアリティ』
関西学院大学キリスト教と文化センター編 キリスト教新聞社 2023年3月
・松村 淳 元准教授 (単著)
『愛されるコモンズをつくる-街場の建築家たちの挑戦-』
関西学院大学研究叢書第254編 晃洋書房 2023年3月
・三隅 貴史 特別任用助教 (単著)
『神輿と闘争の民俗学-浅草・三社祭のエスノグラフィー』
関西学院大学研究叢書第244編 七月社 2023年3月