Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 社会学部、1年生の必修科目である「社会学入門」に、ゲスト講師として作家の鈴木涼美さんをお迎えしました。 鈴木さんのご著書である『娼婦の本棚』を参考に、大学生の間に「本に出会う」ことの意義についてお話をいただき、学生たちも授業後に質問やサインを求めて集まるなど、熱心に受講していました。 先生の話を黙って聞くだけでなく、ゲストの方に「その人にしかできない話」をうかがうのも、大学の魅力のひとつ。この機会に「本との出会い」について考えてみるのはいかがでしょう。 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 新刊書【5月】 前の記事 6/17(土)現役アナウンサーに学ぶキャリアガイダンス 次の記事