社会学部の卒業論文

社会学部では、4年間の学びの集大成として、卒業論文を執筆することが必修となっています。では、社会学部ではどのような卒論を書くのでしょう。ここでは、先輩たちが提出した卒業論文のタイトルと、所属ゼミの専攻分野をご紹介します。

現代社会学専攻分野

  • 就活生に見る「進度」言説の正体 ―大卒就職における学生による「就活の進度」意識の形成および変容プロセスについての研究―
  • ツイッターの美容アカウントが消費者の購買意欲を高めるのはなぜか
  • 新たな「美容」の捉え方 ―若年女性の日常的美容実践を通して「美容」を再考する―
  • 阪神ファンはなぜ弱い阪神を熱く応援するのか? −甲子園球場における阪神ファンの社会学的研究−
  • 福井県の女性就労の実態と女性活躍の展望 -「福井モデル」は地域再生モデルたりうるか-
  • 「介助のフレーム」と「ジェンダー化されたケアのフレーム」がぶつかり合うとき
    女性介助者はどのように介助を行うのか ――重度訪問介護の介助者経験をもとに――
  • ファン活動が〈政治〉に出会うとき ― BTS「Tシャツ騒動」をめぐるARMYたちの葛藤 ―
  • 子どもの貧困とネグレクトの関連性から考える現代家族への支援
    ―親の就労と子どもの育ちを保障する場としての夜間保育所での調査から―
  • ドイツ国際平和村にやってきた子供達はなぜ将来に対する希望を見出すことができたのか

データ社会学専攻分野

  • 介護されるという経験 ―デイサービス利用者への調査から―
  • 母子世帯と子どもの貧困
  • 小学生への震災教育の実態 ―福島県郡山市を事例としてー
  • 母親の育児不安を生み出す要因 -階層、子育て方針(理想)、子育てのあり方(現実)という視点から-

フィールド社会学専攻分野

  • 「慢性の痛み」と患者の語り -相手に理解されない困難さをどのように対処するのか-
  • 持続する地域社会に向けて ―大阪市福島区「売れても『占い』商店街」を事例にして―
  • 社会的排除:精神障害の親をもつヤングケアラーの生きづらさの語りを通して
  • 認知症患者と社会との繋がり ―認知症カフェを通じて―
  • 広島はヒロシマにどのように向き合ってきたのか
     ―ヒロシマに関する行事と「生者―死者」の関係性について ―
  • 生の戦略としてのトランスジェンダーの埋没
     ~出生時に女性として割り当てられたトランスジェンダーたちのリアリティ~
  • 「おやじバンド」の社会学
  • ドイツサッカー ―地方リーグの実態と村の関わり―

フィールド文化学専攻分野

  • 「物忌」のゆくえ ―伊豆諸島における来訪神伝承の消長―
  • 廃仏毀釈のゆくえ ―鹿児島県日置市「妙円寺詣り」の事例―
  • 生徒は体罰をどのようにとらえたか
    ―言葉よりも軽い体罰、<特殊 -一般>軸と<単独 -普遍>軸を主軸においた考察―
  • カワコ伝承と「福河童大明神」 ―隠岐の島町西郷の事例―
  • 「所有関係」の社会史 ─入浜権が問うもの─
  • 「余暇」から立ち上がる「味」の深み ―インド・ネパール料理店での経験から―
  • 加賀鳶梯子登りの芸能民俗誌 ―秘伝・マニュアル・個別性―

メディア・コミュニケーション学専攻分野

  • 韓国に向けられた嫌悪と愛好 -ヘイトスピーチと韓流ブームが併存する日本社会-
  • ナショナリズムとアスリートの「物語化」

社会心理学専攻分野

  • 対人関係における親密さの測定 ―認知上の連合に基づく親密さの観点から―
  • 社会における刑務所出所者の受容へ向けた「刑務所出所者観」の検討 -刑務所 出所者との距離 とつながりの観点から-
  • 自尊心の潜在的指標についての妥当性の検討 ―顕在指標の系統誤差の除去と収束的証拠の観点から―
  • 芸術家へのステレオタイプが印象形成及び作品評価に与える影響の検討
  • 排外主義の規定要因としてのZero-Sum Belief
  • アイデンティティの在り処 ―「本当の私」にこだわるのはなぜか―
  • 「女子力」とは? -「女らしさ」および「人間力」との関係・異同に着目して-
  • 人はなぜ罰が存在している公共財ゲームにおいて非協力をするのか
    ―確率的に罰がある状況での非協力と損失の確率価値割引―
  • メディアの中の他者の意見
    ―なぜ報道番組においてコメンテーター・エクゼンプラーが重宝されるのか―
  • 高学年の児童を対象とした他者に配慮した言動を促すための授業案の構築
  • 社会経済的地位と怒り表出のメカニズム
  • 「有機野菜購入は安心でしかないのか」 ―消費者の環境への志向―
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