Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 社会学部の鈴木謙介准教授(現代社会学専攻分野)がワシントンポストから取材を受けています。インタビューが2021年11月17日付記事「In world awash in angry politics, Japan is so quiet that young voters are courted just to talk」内に掲載されています。海外からみた日本政治のイメージや若者の動向を踏まえ、日本人の政治への関心度の変化について言及しています。 記事はコチラ Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 鈴木謙介准教授、朝日新聞に記事掲載 前の記事 渡邊勉教授、NHKスペシャル出演 次の記事