新刊書【4月】

4月に報告のあった社会学部教授の新刊書をご紹介します。

〇李 建志 教授
フィールド文化学専攻分野 専門:表象社会論、比較文化論
『李垠 李氏朝鮮最後の王 第3巻‐大日本帝国[大正期]』(単著)関西学院大学研究叢書第238編 作品社 2022年4月

〇西村 正男 教授
フィールド文化学専攻分野 専門:中国メディア文化史、ポピュラー音楽、中国文学
『音楽と戦争のロンド ── 台湾・日本・中国のはざまで奮闘した音楽家・江文也の生涯』(監訳)劉美蓮著 集広舎 2022年3月
〇佐藤 哲彦 教授
フィールド社会学専攻分野 専門:犯罪社会学、医療社会学、ディスコース分析
『大麻使用は犯罪か:大麻政策とダイバーシティ』石塚伸一・加藤武士・長吉秀夫・正高佑志・松本俊彦編(分担執筆)現代人文社 2022年2月
『アディクションの地平線:越境し交錯するケア』松本俊彦編、金剛出版 2022年3月

〇赤江 達也 教授、長松 奈美江 教授
フィールド社会学専攻分野 専門:宗教社会学、歴史社会学、日本近代思想史、
データ社会学専攻分野 専門:労働社会学、階級・階層研究、計量社会学
『阪神都市圏の研究』(分担執筆)ナカニシヤ出版 2022年3月

 

〇鈴木 謙介 准教授
現代社会学専攻分野 専門:理論社会学、情報社会学、消費社会学
『よくわかる観光コミュニケーション論』(分担執筆)ミネルヴァ書房 2022年3月

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